南房総 3月に千倉でサヨリ釣り。粘って10匹の釣果。

3月15日  小潮  

満潮:午前9時30分ごろ

快晴  風(北寄り):弱め 

波:おだやか

3月15日の房総釣りレポート第一弾(午前の部 南房 at千倉の磯)

サヨリを釣りたい。

この日は、朝マズメから一日南房総で釣りしてきました。

本命の魚は、サヨリ。朝マズメに合わせて向かったのは、昨年の冬~春にいい思いをさせてくれた千倉漁港&平舘漁港。
ただし、竿を出すのは港の堤防ではなく、平舘港に隣接する磯。そっちの方がまだ可能性がありそうだから、というのがその理由です。

外房の勝浦方面に行こうか迷ったけれど、勝浦で釣れているというポイント(川津や豊浜)は毎晩夜中から場所取りしている人達がいて、なかなか釣り座がとれないと聞いたし、先月釣行した興津中堤は釣れるポイントが限られているし。
その点、千倉は竿を出せる場所も多く、足場も比較的いい。それに、千倉のサヨリちゃんたちは去年、下手っぴな僕を暖かく迎えてくれたし。

というわけで、今年はまだサヨリ実績がそれほどない千倉へ。朝5時半ごろ到着。

途中、千倉港の白堤防と赤堤防を下見。釣り人ゼロ。
去年は朝早くからズラーと釣り人がいたけどなぁ。

釣れていれば人が多いはずだから。うーん、イヤな予感。

でも、目的の釣り座に立ってみると、前日の雨の影響で適度に潮の濁りもあるし、風も北よりの3mくらいで、多少の波っ気もあっていい感じ。

「誰もいなくて不安だけど、それなら一人で爆釣りだぁ」と気合は十分。

この磯は、小さなワンドのような場所があって、沖からの潮とワンドから払い出していく潮がぶつかるところにサヨリが群れることがあって、しかも釣り座のすぐ前で釣れるからやりやすい、というのを去年知って。すっかり気に入っています。

さっそく、すぐわきのワンドにサヨリがよることを願って、イワシミンチをベースにした水コマセをまきまき。

続いて、オキアミをハリにつけて、仕掛けをポイントへ。

また、コマセをまきまき。

魚の反応はないし、付けエサもそのまま残ってくる。苦戦は承知の上。

めげずにコマセ、仕掛けを繰り出し続ける。

始めてから30分くらい。何も起きず。

もうすっかり夜が明けてきた。
寒さもあまりないし、風も気持ちいいくらい。のどかで景色もいい。気分は上々。
あとは、サヨリが釣れてくれれば、ね。

そして、1時間くらいして。

ウキが・・・あたりウキが、スポっと水面から消えた。

「よっしゃ、来た。キタキタァ! なんか来たぁ!」

心躍る瞬間。最初のアタリだもん。心躍るよね。

んだけんど・・・竿を立ててもほとんど手ごたえがない。魚はたしかにかかっているのに。   サヨリ特有のハリがかりしたときに体を左右にくねらせて抵抗する引きが・・・全然ない。

ということで、やっぱりキミでしたか。良型のフグさん。

で、しばらく、フグさんたちが遊んでくれましたが。

ついに、サヨリとご対面。

それから、1時間くらいして。ついにその瞬間が・・・

ウキが、ひゅるひゅるっとヘンな動きを始めて。

サヨリの画像

おおー。千倉では、ほぼ一年ぶりの対面。

ありがとう。やっぱり来てくれたねぇ!

そして、ポイントのあたりをよく見ると、モァーっと魚の泳ぐ様子が漂って・・たしかにいる。サヨリの群れ。どのくらいの数か分からない。多くはないかも。

とにかく、早く。手返しをよくしなきゃって。釣れたら逆に焦りが・・・

でも、千倉のサヨリはやさしい。あまり上手でない僕のペースに合わせてくれているかのように、その後はポツポツ。そして、コマセがなくなる昼ごろにはサヨリもフグもいなくなってしまったようで。

結局、午前のサヨリの部はこういう結果に・・・

サヨリの画像

全部で10匹(最大32センチ)。

午前6時から6時間ほどの釣果。

渋い結果なのかな。でも、本命が釣れて、少し気持ちがラクに。

ということで、このあと移動&休憩して午後は富浦へ。

途中サヨリの好ポイントの瀬戸浜新堤と塩浦の磯を視察。どちらも思いっきり無人でした。あどう釣具店の奥様が言うように今年のサヨリはシブいなぁ。

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