釣り場近くのウマい店! 地魚料理「松大丸」(再訪問)&道の駅とみうら
釣り場近くのウマい店! 南房総 地魚料理「松大丸」 再訪問
自分で釣った魚を刺身にしてくれる食事処
白間津港の釣り船「松大丸」に乗って釣りをしたあと、「松大丸」さんが釣り船とともに経営している食事処でランチをとりました。
今回はそのときの食事レポートと帰りに寄った「道の駅とみうら」に関する記事です。
下船のときに港で迎えてくれた女将さんが、
「釣れた?よかったね。どうする?ウチの食堂で釣ったお魚を食べていく?」
とお誘いを受け、一緒に乗船した息子に希望を尋ねると
「せっかくだから食べたい!」と言う。
ならば、ということでお願いしました。
港で、釣れたイサキを2尾あずけて、僕たちはそのまま食堂の「松大丸」へ。
つい2週間ほど前に釣りに来た時に、僕が一人で食事をとりに立ち寄ったお店。
お店に入ると、前回も愛想よく応対してくれた女性がいて、
「あ、こんにちは。今日は、まだ海鮮丼ありますよ」とのこと。
実は、前回僕が来たときはお店の限定メニュー(数量限定)の海鮮丼が売り切れになってしまっていて、その女性はそのことを覚えていたらしい。
そこで、息子と二人でその海鮮丼を注文。
その際に、先ほど釣ったイサキを刺身にしてくれたものを出してくれるとのこと。
ああ、楽しみ。
自分で釣った魚を、ほんの1時間ほど前まで泳いでいた魚を刺身でいただけるなんて、なかなかできない経験。
ちなみに、お店の女性は女将さんの妹さんとのこと。
お二人とも終始にこやかで、愛想よくて、自然体で。
商売抜きで、これからもお世話になりたくなるようなお人柄の姉妹だった。
絶品の海鮮丼&イサキの姿造りで大満足!
さて、料理が・・・迫力満点の料理が出てきた!
海鮮丼↓↓
そして、自分で釣り上げたイサキを姿造りにしていただいたもの↓↓
海鮮丼は、マグロ(中トロ、赤身)、タイ、アジ(刺身、なめろう)、タコ、海老など豊富なネタがごはんを埋め尽くす迫力のある一品。
煮物、お新香、サラダ、味噌汁もついて充分すぎる内容。
そして、イサキ。
釣りたてだったからかな、もっちりとした食感でマダイの刺身のような味。
僕はある程度は知っていた味だけど、やはりウマい!
船酔いからすっかり復活した息子は、このイサキの刺身のうまさに感激している様子。
貴重な経験だったと思う。
ごちそうさまでした。
息子もとても喜んでいた。
たまたま「松大丸」さんとはいいご縁があったからこその格別な1日になった。
ただ、本来は釣り船に乗る前に「下船後に釣った魚を食堂で食べたい」と予約する必要があるとのこと(この日はたまたま食堂に席が空いていたので、僕たちは予約なしで食事できてラッキーだった)。
そして、その場合には食堂で通常メニューから料理を一人1品注文することになっている。
なお、お刺身だけでなく、リクエストすればカサゴの煮つけなどの料理もしてくれるとのこと。
いずれにしても「松大丸」(船も食堂も)さんには、一度行くとますます房総の海が好きになってしまう不思議な魔力があることは間違いなさそう。
帰りがけに、道の駅「とみうら」へ
食事して少し休憩したあと、ゆっくりと家路につく。
途中、「道の駅とみうら 琵琶倶楽部」へ。
名物のびわのソフトクリームを食べるつもりで寄り道。
今回は「びわとバニラのミックス」を注文。
どちらの味も主張しすぎず、それでいてどちらの味もきちんと楽しめる。
まろやかな味でキーンと冷えたソフトクリーム。
そして、最後に・・・
家で待っている妻に「お土産をよろしく!魚以外のお土産もたまにはいいな」と言われていたことを思い出して売店でメロンを購入。
フルーツといえば、ミカンやリンゴ、バナナくらいしか思いつかない僕にとっては、メロンは高級な果物というイメージ。自分で買ったのはこのときが初めてかもしれない。
買おうと思った理由は2つ。
「食べごろカード」がついていて、いつ食べればおいしいのかが分かりやすかったから。
そして、もう一つの理由はこのメロンが地元富浦の農家で栽培されたものだったから。
昨年の台風で被災した館山~富浦~鋸南またはそれ以北の地域では、今でも屋根にブルーシートが張ってある家も多い。
ささやかだけど、その地域に行ったときはできる範囲で応援したい。
後日、メロンをいただきました。
食べごろカードに書いてあるように、メロンについているタグの日付から1週間後くらいまで常温で保存し、食べる少し前に冷蔵してから食す。これを忠実に守る。
甘いけど、甘すぎない。大人のフルーツ。
こちらもおすすめ、です。
1コ 1600円、2コ 3000円(2020年7月下旬の価格)。