千葉・南房総で釣り上げたアジをおいしくいただく!

南房のアジをおいしく食べよう!

干物作り

3月3日に南房総で釣り上げたアジをいろいろ調理して食べることにしました。

今まで釣れたアジはほとんど刺身・なめろう・唐揚げで食べていたので、今回は干物・天ぷら・つみれ汁にしていただきました。

まずは、干物作りから。

といっても、普段料理はあまりしないので勝手が分からない。
ネットの動画を参考にしながら作る。

まず、アジの干物作りの手順を簡単に書くと・・・

①アジを開きにして、エラや内臓を落とす

②濃度10%くらいの塩水に1時間くらい漬け込む

③水気を取り、ネットなどに入れて干す

ということらしい。

では、早速とりかかりましょう。

当日釣れたのは小ぶりのアジが多かったため、やや大きめのものを選ぶ。

干物にするアジ

釣行当日の夜に自宅で下処理(エラ・内臓の除去)をしておいたので、あとは包丁を入れて開けば、OK・・・らしいが、これも意外と難しい。

いつも思うけど、料理の動画などを見ると簡単そうに見える。

「なんだ、簡単じゃん!これくらい楽勝!」と思う。

でも、やってみると動画のようにはいかない。

いつもは途中で家族に応援を依頼・・・つまり、代わってもらうことが多いけど、今回は全部自分でやってみる。

開いたアジ

なんとか、開きまで終了。
画像で見ると、ちゃんとしたアジの開きに見えるけど、実際は不揃いな開き方で、いかにも初めてという感じの仕上がり。

頭の部分があまりよく開かないけど、まあ、いっか。

そして、流水でさっと洗い、作った塩水に漬ける。

今回は塩分控えめ(濃度5%ほど)にして、漬け込む時間を少し長めにするという作戦。

塩水に漬けこんだアジ

1時間後、ざるに移して水気をとる。

ざるに載せたアジ

そして、キッチンペーパーで水分を取り、パットに載せる。

アジの干物作り

なんとなく、イイ感じ。

そして、早速ベランダにネットを吊るして、そこで干す。

カラッと晴れた日に4~5時間くらい干すのがいい、ということだったので、この日は干物作りには最高の天気。

まずは、身の方を上にして。

アジの干物作り

およそ3時間後、ひっくり返して。

アジの干物作り

うまく干せている感じ。
まあ、ただネットに入れて放置しているだけなんだけど。

そして、さらに2時間後。初めての自作の干物が完成!

アジの干物作り

見た目は、きちんとした干物という感じ。味の方はどうなんだろう。

で・・・その日の夜、出来立てホヤホヤの干物を焼いたのが、こちら↓↓

アジの干物を焼く

そして、実食。

ちゃんとした干物の味がする、というのが第一の感想。
家族からも「おいしい!売っているのと遜色ないじゃない!」というお褒めの言葉をもらう。

でも、食べ終わったあとの僕の感想は・・・

①塩分は控えめにしてもちゃんと干物らしい味がついていたので、それで問題なし

②ただ、食感がちょっとパサパサしていたな

(たぶん、天候を考慮して、干し時間を調節する必要があるんだろうなと思いました。つまり、今回は長く干し過ぎたようです。少ししっとり感が残るくらいがちょうどいい干し加減とのことだったので、次回以降はそれを意識して作りたい)

でも、初めてとしてはイケていた方かなと思う。
何より、自分で釣った房総のアジにひと手間加えて食べることができて楽しかったです。

ちなみに、当日の我が家の献立↓↓

アジの干物定食

天ぷらとつみれ汁

ちなみに、その他のアジは天ぷらやつみれ汁にしていただきました。

といっても、魚をおろす以外の、実際の味つけや調理は家族がしてくれたのですけどね。

アジを3枚におろして、皮をはぎ、さっと油であげて。

アジの天ぷら作り

アジの天ぷら作り

こちらは、文句なくカラッとおいしい天ぷらになりました。

アジの天ぷら

つみれ汁は・・・

アジを細かく刻んで、たたいて、ダンゴ状にして。

アジのつみれ作り

そして、ダシの中で煮込んで、完成。

アジのつみれ汁

こちらも、おいしいつみれ汁になりました。
実がフワッとして、噛むとアジのうま味が広がる。
魚の味がしっかりあるので、ダシは薄めに作って正解のようでした。

こうやって、不器用ながらも釣った魚に手間をかけていただくのも楽しいものですね。

房総のアジは、やっぱりウマい!!

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