緊急事態宣言の発令による釣りの自粛

緊急事態宣言 発令

不要不急の外出の自粛要請にともなって

日本中の人々がご存知のように、政府は4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大の歯止めがかからないことを受け、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都県に「緊急事態宣言」を発出し、国民に対して不要不急の外出を自粛するよう呼びかけました。

緊急事態宣言の発令

僕の個人的な意見としては、もっと早く発令すべきだったと思いますが・・・

でも、とにかく発令されたことによって、国民皆様の危機感がより強まり、全体の不要不急の外出機会が減って、結果として感染に歯止めをかけるキッカケになればと期待しています。

ただ、その翌日に食料品の買い出しと仕事関係で銀行に行ったとき、相変わらず緊張感のない人たちの姿を目の当たりにしました。

コンビニのイートインコーナーに集まってゲームに興じている小学生たち。

フラフラと自転車に乗りながら大声で騒いでいる中学生~高校生らしき男子たち。

駅前のベンチに座り込んで、昼間からワンカップの酒を飲んでいる謎のおじいさん軍団。

マスクも付けずにスーパーに買い物に来て、回りに人がいるのに、平気でゴホゴホと咳こんでいながら、手で口を覆いもしない迷惑オジサン。

ヨーロッバやアメリカで今起きていることを知らないのかな?
このままでは、いずれ日本も同じ状況になると予想できないのかな?

このような人たちを見ると、「本当に危機感がないな」と愕然とします。

先日21才の若さで、コロナウイルスによって亡くなったイギリスの女性がいました。
その女性がまだウイルスと闘っているときに、
「ウイルスが広がっているのではない。人々が知らずのうちにウイルスを広めているのです」と言っているのをネットで読み、本当にそうだなとつくづく思いました。

僕自身は、当面は・・・
仕事は家でできることは、できるかぎり家のパソコンや電話を使って取り組む。
買い物などでどうしても外出する必要があるとき以外は家にいる。

つまり、政府や知事の要請に従うつもりです。

ということで、しばらく釣りに行きません。

たとえば・・・

車に乗って一人で磯に行って、誰とも接することなく釣りをする。
今の状況だったら、平日に房総のマイナーな磯を選んで行けば、まず間違いなく他の釣り人に会うことはないでしょう。
食事や飲み物は家から持っていけばいいし、家に在庫してあるエサもある。
それならば、感染リスクは限りなくゼロだと思う。

でも、感染リスクだけが問題なわけではない。
本当の問題は、危機感を強く自覚して行動していない人がたくさんいることだと思います。
そして今とるべき行動とは、全力で不要不急の外出をしないことだと思います。

僕の場合、どう考えても釣りは不要不急の外出にあたります。
そのため、不要不急の外出自粛要請が解除されるまでは釣りに行くつもりはありません。

このブログを始めて1年ほど。
拙いブログなのに、見てくださったり、たまに連絡をくださる方々・・・

申し訳ありませんが、しばらく更新はできません。
なにしろ、釣りに行けないので。

それから、気がかりなのは、房総の地元の釣り具店の店主さんたちかな。
昨年の台風で大きな被害を受け、それでも頑張って商売を続けている店主さんたち。
丁寧に魚のポイントやマル秘テクを教えてくださった人。
中には、親切に車を停める場所までおしえてくださる人も・・・

早く釣りに行けるようになってお会いしたいなぁと思います。

それと、もう一つ。個人的な心残りとしては・・・
今シーズンの磯でのサヨリ釣りの集大成をしたかったな。
少しずつ、場所ごとの好条件も分かりつつあったので、本当に条件のいい日に思いっきり釣りたかった。どのくらい数を伸ばせるか挑戦してみたかった。
次に釣りに行けるときには、南房総~館山エリアのサヨリシーズンは終わっているでしょう。

それは来年の楽しみにとっておきます。

ちなみに、5月~6月に釣りに行けることになったら、そのときは昼はシロギス、夕方~夜はスズキ、イサキ、アジあたりをメインで狙っていこうと考えています。

早く房総のこういう磯とか↓↓

南房総の磯

こういう海で↓↓

南房総の磯

思いっきり釣りしたいですね。

自分で撮影した房総の海の写真をいくつか見ていると・・・
潮の香りがしてくるような、波の音が耳に聞こえてくるような不思議な感覚がしてきます。

家にいると、釣りができるありがたみを心底実感しますね。
「釣りに行ける日が来たら、そのときはボウズでもいいや!」なんて思う。

まあ、僕の場合ボウズは普通にあることなんだけど・・・

最後に・・・
一日も早くコロナウイルスが駆逐され、世界中の人々の生活が以前のように戻りますように。

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