緊急事態宣言の解除とともに釣りへ

アベノマスクと緊急事態宣言の解除

アベノマスクがやってきた!

先週の金曜日、日付で言うと5月29日、我が家にアベノマスクが届きました。

これが、ポストに入っていた↓↓

アベノマスク

きちんと届いたのは良かったけれど、正直言って、今さらコレをもらってもなぁという感じ。

今やスーパーで不織布のマスクが普通に買えるようになってきているからね。

国内で最も感染者が多かった東京都に住んでいる僕たち家族が「今さらマスク2枚か」と思うのだから、一人の感染者も今のところ確認されていない岩手の人たちのもとに、コレが届いたら一体どう思うのかな、と思う。

このマスクを各世帯にたった2枚ずつ配るために・・・466億円?

それだけのお金があれば・・・ずっと最前線で闘い続けてきた医療現場の人たちの仕事の負担を減らすためだったり、ワクチンや特効薬の開発のためだったり、やむなく商売をやめざるを得なくなってしまう人たちを救済するためだったり、もっと有効に使うことができただろう。

これが、わが日本のコロナ対策の大きな柱の一つなんだなと改めて思い知らされた。

ちなみに、海外のメディアがアベノマスク政策を初めて聞いた時、「最初は耳を疑った」とか「この状況でジョークを飛ばすなんて、アベ首相はユーモアがある」などとこぞって報じていたらしい。

釣りに行く!

さて、アベノマスクの他にも政府が打ち出した数々のコロナ対策が功を奏し(一応、そういうことにしておく)、首相自らも「日本モデルで成功した」と自画自賛。
そして、宣言地域として残っていた東京、神奈川、埼玉、千葉、北海道の5都道県の「緊急事態宣言」を解除しました。

これまた海外のメディアが「日本の奇跡」とか「日本の不思議」とか「いずれ日本の間違いが浮き彫りになる」などと報じているけどね。

僕は・・・4月7日の緊急事態宣言の後は仕事も激減したし、不要不急の外出を自粛することが義務だったから、本当にほぼ引きこもり状態でした。出かけたのはスーパーに買い物に行くくらいだったかな。

1人の時間では、読書と音楽鑑賞。
期間中、聞いていたCDの一部↓↓

音楽CD

本当に、音楽は聴きまくった。
これだけ時間をかけてじっくり聴いて過ごしたのは、中学・高校以来かも。

家族と一緒に過ごすときは、モノポリー、ウノ、人生ゲーム、トランプ、テレビ鑑賞。
その他にはあまりにも時間があったので、ベランダでバーベキュー・・・というか焼肉を何回かしたり↓↓

ベランダバーベキュー

しかし、宣言が解除されてからも5月末までは不要不急の外出自粛の要請が継続していたから、結局今までと変わりない引きこもり生活をしていました。

で・・・もう6月。

東京に住んでいる僕はいつになれば、房総に釣りに行っていいのか?
いつになれば、せめて海を見に行くことができるようになるのか?
僕にとって、それは県をまたぐ移動になるし、釣りはもちろん、ただ海を見に行くことだってカンペキに不要不急の外出にあたる。

政府の示した基本方針の「外出・観光」の項をよく見ると、
「6月1日以降は、北海道、東京、千葉、埼玉、神奈川との間の不要不急の移動は慎重に」
とある。

つまり、3密を避けて、適切な感染対策をして、行く回数を自分なりに制限すればOKということなのだろう。

ちなみに、「6月19日以降は、都道府県をまたぐ観光振興に取り組む」と記載されている。

要するに政府は観光に関して、
6月18日までは「感染対策をして慎重に行動せよ!」
6月19日以降は「経済政策の一つとして観光を促進していく。慎重さを忘れずに、しかし観光地に行ったらお金を使うべし!」
と考えているのでしょう。
少なくとも僕はそう解釈させていただくことにしました。

ということで、ぼちぼち釣りに行こうと思います。

といっても、6月18日までの期間は行く回数は少なめにしないといけないけどね・・・
その期間中は、行けたとしてもせいぜい2回くらいかな。

さて、宣言が解除されて以来、個人的に親しくさせていただいている房総沿岸の釣具店の店主さんや地元の人からLINEなどで現地情報がバシバシ入ってきている。

もちろん、僕が同じように釣れるわけではないけれど、いざ行こうと思うと、
「何を狙おうか。どんな釣行スケジュールで行こうか」
と迷ってばかりになる。・・・アタマの中の整理がつかない。

ただ行くにあたって、思い出したことが2つある。

一つは、2カ月くらい前に
「もしコロナが落ち着く時がきて、釣りに行ける日が来たら、その時はボウズでもいいや!」
と思っていたこと。

だからボウズで結構と、開き直って気楽に行ってきます。

人生の心得の一つとして、融通無碍を重んじていた松下幸之助さんがもし釣りに行って残念な結果になったら、きっと
「ボウズで終わっても必ず何かしら学ぶことがある。ボウズ、また良し!」
と言っただろう。

ボウズ、また良し。

長年愛読している松下幸之助さんの書物をヒントにして、僕が即席で考えた自分への合い言葉だけど、いい言葉だな。

そして、もう一つ思い出したことは、行く場所は決めてあったということ。

次に釣りに行くならココ! と、ずっと決めていた場所へ。

このエリアです。

南房の磯

カネオくんがこの画像を見たら「なにやら潮のニオイがプンプンするのぉ~」と言うのかな。

でも、肝心の日取りが決まっていない・・・

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