サヨリとアジを求めて釣りめぐり~勝浦&南房総にて

サヨリを探して、釣り場めぐり

サヨリがいない!!

2月4日、懲りずに外房勝浦の堤防へサヨリ釣りに行きました。
いろいろ考えた釣り方を試したくて、なるべく同じ条件で釣りができる場所にしようということで、またまた勝浦の堤防へ。

前回は日の出から数時間粘ったものの、ターゲットのサヨリの群れが入らずに惨敗。

今日こそは前々回までのように釣りたいと意気込み、日の出まえから準備して釣り開始。

勝浦の堤防

しかし・・・1時間、2時間と時間だけが経過する。
前回のようにサヨリどころか、ウミタナゴや小メジナもいない。

堤防には釣り人が他に4人くらい。
みなさん釣れていない様子。

勝浦の堤防

今日は満潮が午前11時ごろの若潮。
上げ潮の時間帯の午前中にまったく群れが来ない。

午前9時半ごろ。

前回は長時間粘ったものの、ここにはまったく群れが来なかった。だから、今回はダメだったら早めに移動しようと計画していたので、移動を決断。

サヨリを求めて、興津湾~そして南房方面へ

さて、次に向かったのは興津湾の各釣り場。
去年、粘りながらサヨリを釣った思い出の場所でもあるし、今年もポツポツ釣れている日もあるという情報も入っていたので行ってみたが・・・

興津の堤防

人がほとんどいない。数えるほどの人だけ。

興津の堤防

堤防にいた数人の人に話を聞いてみると、

「サヨリは釣れていないね。いつもサヨリを釣りに来る人たちもほとんど来ないよ。アジ? アジもここのところ厳しいみたいだねぇ」

とのこと。

次に向かったのは、南房総。
不安定ながらサヨリのまとまった釣果が出ている日があるようなので、期待をかけて1時間ちょっとの移動。

まずは・・・こちらも僕にとっては、なじみのある千倉方面の堤防。

千倉町の堤防

ただ、釣れていれば釣り人がたくさんいるはずなのに、ココもほとんどいない。

早速、竿を出し、コマセをまいていく。
この日は風が強く、外海側には仕掛けを投げることができないので、堤防先端部のやや内側にポイントを設定して釣りを続ける。

ここでも1時間、2時間と粘るものの海からの反応はナシ。

範囲を広げてみたり、強風に耐えながらテトラ側でもやってみるが、やはりダメ。

千倉町の堤防

仕方なく、また移動。

今度は和田方面の堤防へ。

ここも長い堤防があり、まずは途中の様子を見ながら先端まで行く。

結局堤防には2人の釣り師さんだけ。
「魚っ気ないよ」とのことだったけど、とにかく来たからにはやってみなくちゃ。

そして堤防先端で竿を出す。

和田町の堤防

ここでも、1時間くらいかな。まったく反応なし。

今日はボウズかな、というあきらめムードが出てくる。

最後に・・・堤防外側のテトラの切れ目にサヨリの好ポイントがあるので、そこでダメもとでやってみる。

風が強く、波も高めで仕掛けがなじみにくい。

和田港のテトラ

ここではウキが動いたり、水に沈んだりを繰り返す。
打ち寄せてくる潮のせいなのか、払い出す潮のせいなのか。それとも魚のアタリなのか。

まあ、波のせいだろうけど。

それでも続けてみる。

すると、テトラに絡む前に仕掛けを回収しようと引き上げた時、魚が・・・

釣れたサヨリ

なんと、サヨリ! 急いで足場のいい堤防上に竿ごと持ってくる。

この魚を釣りたくて、さんざん彷徨っていたのだけど・・・うれしさがない。
アタリも分からなかったので釣れた実感がまったくない。
たまたま釣れていたという感じ。

その後も、足場の悪さと仕掛けのなじみにくさに耐えながら続けるが、釣れたのはコレ1匹。

午後4時ごろ、サヨリ釣り終了。

でも、まだ釣りは終わらない。
最後に、夕方のアジ釣りをしたくて富浦方面へ。

アジは・・・いるのだろうか?

富浦の港

さて、富浦へ来ました。人気のある港だけど、この日の堤防には数える程度の人しかいない。

さっそく堤防先端のテトラでコマセをまきながら、釣り開始。

あたりがだんだん薄暗くなっていく。

アジのゴールデンタイム・・・のはずが、ここでも群れは来ない。

アジどころかカタクチイワシやサッパもいない。何にもいない。

あきらめ悪く、ケミホタルをつけて日没後も粘るが・・・

富浦の港

ダメ!でした。
アジすらも、まともな釣りをさせてくれませんでした。

ということで、早朝から日没後までの1日がかりの釣り。外房~南房、最後は内房側の富浦までめぐったものの、サヨリ1匹という釣果。

しかも、明確な魚のアタリは一度も味わえず、でした。

でも、結局釣れるかどうかは自分で現場に行ってみて、実際に釣りをしてみないと分からないことだから仕方ない。

事前にネットで情報を収集するのもいいけど、やっぱり自然を相手にすることだから、過去の情報では分からない。たとえ、1日前の情報でも。

「海は毎日変わりますから。1日でガラッと変わることもあります」と言っていた外房の釣具店の店主さんの言葉を思い出す。

だから、これからも懲りずに多くの現場に足を運んで釣りをしていこうと思います。

それにしても、疲れたなぁ。
釣果がさびしいと疲れが倍増するわ。

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